キャッシングの利息の計算方法

例えば年利18%の金利で10万円を30日間借りた場合、1,479円の利息が発生します。では、この計算はどのようにして行うのでしょうか。

キャッシングの利息は、[利息の対象となる金額]×[金利 (小数点表示)]×[借りた日数]÷[1年間の日数 (365か366)]という式で計算されます。
上の例をこの式に当てはめると、100,000×0.18×30÷365となり、1,479.452…という答えになるので1,479円になるのです。小数点以下の扱いはキャッシング会社によって異なりますが、多くの場合は切捨てになります。利息は1日単位で発生する為、年利表示を1日単位で割って計算しています。

よって、1年間が366日の年は若干ですが、1日単位の利息が下がります。上の式の1年間の日数の部分の365を366に変えると1475.409…となり、うるう年に10万円を30日間借りた場合の利息は1,475円です。僅か4円ながら、このように金額が変わってくるのです。

大手キャッシング会社で行っている30日間の無利息サービスを利用すると、それまでに返済日が無かった場合には30日間の利息が丸々お得になります。上記のように年利18%で10万円を借りた時には1,479円(または1,475円)がそのまま得になると考えて構いません。

また、上の計算式の借りた日数の部分を365(または366)にすると1年間の利息が計算できますが、実際には返済を行う度に利息の対象となる金額が減っていくので、その金額をそのまま支払う訳ではありません。

キャッシングの利息はこのように計算しています。現在の返済額にどれくらい利息が含まれているのかという計算も、これによって簡単に行うことができます。