自動契約機なら併設ATMでキャッシング出来る

大手消費者金融と一部の銀行が運営している自動契約機は、多くのケースでATMが併設されています。自動契約機自体は、テレビ電話と読取機や専用ローンカード発行機が一体となっているものの、ATM機能自体を持っていないので、契約後にすぐに借入が出来るATMが併設されているわけです。自動契約機の設置場所にATMが併設されていれば、返済時に利用することが出来るので、随時返済だけでなく35日サイクルで返済を続ける方式ならば、手数料をかけずに返済が可能です。

コンビニATMを提携ATMとして利用できる銀行や消費者金融が増えていますが、提携ATM利用手数料がかかるので、こまめに借入と返済を繰り返していると提携ATM手数料が勿体無いと感じるでしょう。金融業者にとっても、自社ATMを利用してもらえた方が、業者間で支払う手数料が必要無いのでメリットがあります。ある程度利用者が出入りする環境の方が、防犯面でも有利なことから、自動契約機コーナーにATMを併設して利便性と防犯面の両方を満たしているわけです。インターネット経由で申込みを行なって審査に通過していれば、自動契約機は専用ローンカード発行機としてのみの役割も果たせます。郵送を使うよりも費用が掛からないので、金融業者にとって自動契約機を設置するメリットが大きいことが分かるでしょう。